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​□□会

  平成元年に設立

​法人理念

  • 住み慣れた地域でいつまでも健やかな生活が送れるよう、中核病院・他科診療所との連携をはかり 適切な医療・介護を提供する施設を目指します。

  • 安心・安全・安楽な環境で、親身の介護サービスを提供できるよう全職員が一丸となって取り組みます。

  • 気配り、思いやりのプロとして専門性を高め、日々向上する意識をもった職員育成を行いサービスの質の向上を努めてまいります。

​法人概要

​令和7年6月1日現在

​情報公開

​□□会

​老人保健施設

​鏡島弘法前デイサービス

​鏡島弘法前グループホーム

​居宅支援事業所

​処遇改善の取り組み

資質向上やスキルアップに向けた支援

 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

​ 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動

両立支援・多様な働き方の推進

 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや時短正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

​ 有給休暇が取得しやすい環境の整備

腰痛を含む心身の健康管理

 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

生産性向上のための業務改善の取り組み

 義務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減

やりがり・働きがいの醸成

​ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

​診療所からのご案内

後発医薬品使用体制加算について

 入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいること

 医療品の供給が不足した場合に、医薬品の処方箋の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されていること

​ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性があること及び変更する場合には患者に十分に説明すること

​医療DX推進体制整備加算について

・オンライン請求を行っています

・オンライン資格確認を行う体制を有しています

・電子資格確認を利用して所得した診療情報を、診察を行う診察室等で閲覧又は活用できる体制を有しています

​・マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声がけ、ポスター掲示を行っています

・医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、

 活用して診察を行うことについて、当医療関係の見やすい場所およびホームページに掲載しています

​・マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に係る相談に応じていきます

​明細書発行体制等加算について

 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料でこうふしていること

機能強化加算について

 患者が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うこと

​ 専門医師又は専門医療機関への紹介を行うこと

地域包括診療加算1.2について

 健康相談及び予防接種に係る相談を実施していること

 当該保険医療機関に通院する患者についてい、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応することが可能であること

​ 患者の状態に応じ、28日以上の長期投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することについて、当該対応がかのうであること

外来後発医薬品使用体制加算について

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいること

 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更に関して適切な対応ができる体制がせいびされていること

​ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者に十分に説明すること

予約に基づく診察に関する事項について

  (1) 予約診察による特別の料金の徴収に当たっては、それぞれの患者が予約した時刻に診療を 適切に受けられるような体制が確保されていることが必要であり、予約時間から一定時間(3 0分程度)以上患者を待たせた場合は、予約料の徴収は認められないものであること。

 (2) 予約料を徴収しない時間を各診療科ごとに少なくとも延べ外来診療時間の2割程度確保す るものとする。なお、この時間帯の確保に当たっては、各診療科における各医師又は歯科医 師の同一診療時間帯に、予約患者とそうでない患者を混在させる方法によっても差し支えな いものとする。

 (3) 予約患者でない患者についても、概ね2時間以上待たせることのないよう、適宜診察を行 うものとすること。

 (4) 予約患者については、予約診察として特別の料金を徴収するのにふさわしい診療時間(10 分程度以上)の確保に努めるものとし、医師又は歯科医師1人につき1日に診察する予約患 者の数は概ね40人を限度とすること。

 (5) 上記の趣旨を患者に適切に情報提供する観点から、当該事項について院内に患者にとって 分かりやすく掲示するとともに、保険医療機関の受付窓口の区分、予約でない患者に対する 受付窓口での説明、予約患者でない患者への番号札の配布等、各保険医療機関に応じた方法 により、予約患者とそうでない患者のそれぞれについて、当該取扱いが理解されるよう配慮 するものとすること。  

 (6) 予約料の徴収は、患者の自主的な選択に基づく予約診察についてのみ認められるものであ り、病院側の一方的な都合による徴収は認められないものであること。

 (7) 予約料の額は、曜日・時間帯、標榜科等に応じて複数定めても差し支えないが、社会的に 見て妥当適切なものでなければならないこと。

 (8) 特別の料金等の内容を定め又は変更しようとする場合は、別紙様式3により地方厚生 (支)局長にその都度報告するものとすること。

 (9) 専ら予約患者の診察に当たる医師又は歯科医師がいても差し支えないものとすること。

 (10) 予約診察を行う時刻は夜間、休日又は深夜であっても差し支えないものとすること。ただ し、この場合には、当該予約患者については保険医療機関において診療応需の態勢をとって いるといえることから、医科点数表又は歯科点数表に規定する時間外加算、休日加算及び深 夜加算は算定できないこと。

​​​  :000-111-2222

​​​  :000-111-4444

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​外来クリニック・老人保健施設
デイサービス・グループホーム・居宅支援事業所

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 東京都サンプル1-2-3

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​​FAX:000-111-3333

​FAX:000-111-5555

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